晴れの国(温暖な瀬戸内海式気候にめぐまれた岡山県の俗称)の医師・歯科医師合同で組織されたプラセンタを科学する研究会です。プラセンタに関する基礎および臨床医学の研究成果を発表・検討し、専門知識の増進・普及と技術の交流に貢献することを目的としています。
−−−研究会開催記録(演者敬称略、講演当時の役職)−−−
【第1回】
2009年8月22日 ホテルグランヴィア岡山
・慢性肝疾患に対するプラセンタ療法の効果について
川口メディカルクリニック 院長 川口光彦
・更年期からのヘルスケアとプラセンタ−高齢社会を生き抜くための切り札−
金沢大学産科婦人科学教室 准教授 小池浩司
【第2回】
2010年3月4日 アークホテル岡山
・当医院におけるプラセンタ治療の現状
ウィメンズクリニックかみむら 院長 上村茂仁
・穴位注射のデモンストレーション
河田外科形成外科 院長 河田真作
・肝硬変患者の報告
ごとうクリニック 院長 後藤研介
【第3回】
2010年8月21日 岡山全日空ホテル
・用量設定のパイロット試験
川口メディカルクリニック 院長 川口光彦
・統合医療における点滴療法の実際:マイヤーズ・カクテルから高濃度ビタミンC点滴療法まで
国際統合医療教育センター所長 点滴療法研究会会長 柳沢厚夫
【第4回】
2011年3月19日 岡山全日空ホテル
・プラセンタ治療により非定型抗酸菌症の憎悪を見た1症例をふまえて
川崎医療福祉大非常勤講師 谷向内科 院長 谷向健
・脱毛症に対するプラセンタ療法
矢野整形外科医院 院長 矢野博
・肝臓疾患以外のラエンネック使用経験
川口メディカルクリニック 院長 川口光彦
【第5回】
2011年8月20日 ホテルグランヴィア岡山
・明日からでも始められるプラセンタ療法
ルイ・パスツール医学研究センター アンチエイジング医科学研究室 室長 日比野佐和子
・最近のプラセンタ製剤の研究動向
日本生物製剤 プラセンタ・アロエ研究所 所長 森永哲夫
【第6回】 お申し込み用紙はこちら。
2012年3月10日 アークホテル岡山
・歯科におけるプラセンタ療法の実践
パールデンタルクリニック 院長 清水洋利
・プラセンタ(ラエンネック)とDHA-Sの推定作用機序とその臨床応用について
鎌田産婦人科 院長 鎌田昌平
・うつ病の社会復帰症例
えばら駅前整形外科医院 院長 岡村誠一
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歯科医院に歯科医院におけるメタボリックシンドローム対策の記事はこちら。パスワードが必要です。
歯科医におけるプラセンタサプリメントの利用に関する論文はこちら。パスワードが必要です。
⇒パスワードはいずれも0310です(^_-)‐☆
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【資料請求・お問い合わせ】
晴れの国プラセンタ医療研究会 事務局
700-0913
岡山県岡山市北区大供2-2-16
川口メディカルクリニック内
TEL : 086-222-8020
関連する研究会
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プラセンタ由来生物活性物質の基礎的研究(こちら)
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プラセンタ由来生物活性物質の臨床応用(こちら)
・第3回フォーラム
プラセンタ由来生物活性物質の未来(こちら)
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